作業療法士の資格は高校卒業後3年以上の専門教育を受け、国家試験に合格したのちに、初めて与えられる資格です。
本学科では、作業療法の知識の習得や臨床実習はもちろんのこと、幅広い医学知識もしっかりと身に付け、
年1回行われる国家試験の合格を目指し徹底的に指導します。

作業療法士とは?

 

取得免許・資格

作業療法士国家試験受験資格
専門士(医療専門課程)

 

カリキュラム

 
1年次
基礎分野 国語学I・II/心理学/社会福祉学/情報処理I・II/医学英語/健康科学
専門基礎分野 解剖学I・II/解剖学実習I・II/生理学I・II/生理学実習/運動学I~III/運動学実習I/人間発達学/基礎医学演習/リハビリテーション概論
専門分野 作業療法概論I・II/作業療法評価法I・II/基礎作業学/基礎作業学実習I~IV/作業療法特論I
臨床実習 臨床見学/体験実習I
 
2年次
専門基礎分野 運動学実習II/病理学概論/臨床心理学/リハビリテーション医学/一般臨床医学/内科学/整形外科学/神経内科学/精神医学など
専門分野 作業療法評価法実習I~IV/作業療法評価法演習/作業治療学I~VI/作業治療学実習I~IV/日常生活活動I・II/義肢装具学/職業前評価・訓練/リハビリテーション関連機器/地域作業療法学/地域作業療法学実習/作業療法特論II
臨床実習 臨床評価実習/実習セミナー/体験実習II
 
3年次
専門分野 作業療法特論III 作業治療学演習
臨床実習 臨床総合実習/実習セミナー/体験実習III
 

学生の声

 
熱意があれば夢はかなう。

● 2年 板谷 優志

私が作業療法士を目指そうと思ったきっかけは母の勧めがあったからです。私は高校卒業後のことを特には考えていませんでしたが、支援員として働く母から「リハビリテーション」を専門として行う作業療法士という職業を勧められこの学校に入学しました。最初は作業療法士がどのような職業かも分からずに入学しましたがこの学校の授業や病院、施設への実習の中で患者さんや利用者の方々から感謝される作業療法士の先生を見て、学んで「なんてすばらしい仕事なんだろう」と思いました。その作業療法士になる為に今は国家試験や実習に向けて必死に勉強しています。2年生となって習うことも専門性を増して大変ですが、勉強が分からなくてしんどくなったり、心が折れそうになる時はクラスメイトに支えてもらったり、お互いに頑張ったりしています。先輩方も優しくて分からないことを教えてもらったり、親身に話を聞いてくれる先生方にたくさんの相談を聞いてもらったりしています。私はこんな環境の中で学べることに感謝し、勉強以外のこともたくさん学び患者さんに「ありがとう」と言ってもらえるような作業療法士になりたいと思います。

 
夢に向かって充実した毎日をおくっています。

● 2年 近藤 真帆

私はもともと介護の仕事をしていました。利用者の方の日常生活のお手伝いをしていると、多くの利用者の方が「自分で出来たらいいな」「介助されずに1人でしたい」と言っていました。しかし、私は介護職員なので知識も技術もなく、日常生活を手伝うことしか出来ませんでした。そこで、出来ないことを手伝うのではなく、出来ないことを出来るようにリハビリテーションを行う作業療法士に魅力を感じました。
勉強は覚えることが多く大変ですが、知識が身につき始めると楽しくなります。それに多くの知識を身につければ対象者の方の希望に沿えるかもしれないと思うと頑張れます。
クラスの方の目指すきっかけや、なりたい作業療法士像はそれぞれ違いますが、作業療法士を目指しているということは全員同じです。そんな環境の中に居ることも頑張れる理由の1つです。
たくさんの知識や技術、考え方を学び、利用者の方の希望に近づけられるような作業療法士になりたいです。

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